社員の声

当社で実際に働いている東京フィールドサービス部の児玉良太さんにインタビューをしました。

東京フィールドサービス部 児玉良太さん

―まずは自己紹介をお願いできますか。

東京フィールドサービス部の児玉良太です。

2012年1月に入社しましたので、現在7年目になりました。前職では某大手不動産会社で売買仲介の営業の仕事をしていました。

当社に入社後ははじめはトレーニングサービス部の配属になり、約4年間、主に研修講師を担当し、昨年の4月に現在の東京フィールドサービス部に異動になりました。

―前職から転職した理由をおしえてください。

営業の仕事は好きだったので、転職活動は一切していませんでした。転職したきっかけはある人の紹介があって、話を聞いてみたところ、業務内容や事業戦略がおもしろそうな会社だと思って入社を決意しました。

―トレーニングサービス部の仕事はどうでしたか。

業務内容は大きく分けると3つあり、「研修講師」「研修運営」「新卒採用サポート」がありました。

全体の半分近くは「研修講師」として壇に立つのですが、その日は基本的には一日中立ちっぱなしでしゃべりっぱなしですので、最初のうちは体力的に大変だった記憶があります。また、加盟店の経営者の方に対して講師を務めさせていただく機会もあるのですが、最初は私なんかが講師をしていいものかと考えたこともありました。しかし、センチュリー21に蓄積されたノウハウを活用でき、必ずしも個人の経験や考えだけで講師をするわけではないので、思ったよりもできていたのではないかと思います。

逆に、不動産営業未経験の方向けの研修の方が大変でした。彼らは知識がない分、講師である私のいうことを素直に受け入れていただけます。その分、しっかりした研修サービスを提供できないと、当社全体の信頼に関わってしまうので、責任重大でした。

加盟店経営者も本部の研修を信頼して大切な社員を送り込んで頂いているので、当たり前ですが適当な対応はできません。それでも、前職の経験を十分に生かすことができたので、私にとっては非常にやりがいの感じる仕事でした。研修に参加された方が優秀な成績を上げて表彰されるのを見られる機会もあり、そういう時は一緒に喜んじゃいますね。

専門知識に富んだ外部講師を招いて研修を開催する機会も多く、そういった「研修運営」をすることもあります。研修で使用する資料の準備や参加者管理といった内容です。

また、研修とは少し異なる業務内容で、加盟店が新卒採用を行う時の「新卒採用サポート」もおこなっておりました。複数の加盟店が集まっての会社説明会や、内定式・入社式、入社前後の新卒専用研修を通じて、一つの年度についてトータル2年ずつサポートさせていただきました。

―その後、フィールドサービス部に異動になったのですね。
はい。当社の場合はフィールドサービス部が、この会社の基幹的な仕事だという雰囲気があるので、いつか異動があるのではないかと思っていました。フィールドサービス部の仕事は、大きく分けると2つあります。

1つ目は、既に加盟頂いている加盟店様と本部との窓口の仕事がメインですが、業務自体は多岐に渡ります。水曜日が休みの加盟店が多いので、それ以外の日は基本的に外出し、加盟店を訪問して、悩みをお伺いしたり、成功事例を提供したりします。当社の別の部署で新たにはじめたサービスなども紹介します。そのサービスに興味をもつ加盟店がいたら、自ら説明したり、場合によっては担当者を調整してあらためて一緒に訪問をします。

加盟店の業績をサポートするために勉強会やセミナーを企画することもあります。多くの場合は加盟店と一緒に行いますが、事務局的な仕事は全て本部である我々が行いますので、会議室や講師の調整をする必要があります。少し後ろ向きな仕事としては、あまり元気がない加盟店のケアです。これはあまりお話しできませんが、仕事は楽しく前向きなものばかりではありません。

2つ目は、地域連絡会の運営で、一番大きなイベントは年に2回行われる表彰式の運営があります。主催は地域連絡会ですが、実際に手足を動かすのは我々本部なので、その時期は結構忙しく非常にバタバタします。

私が担当している仕事はひとりで進めるのではなく、私の場合は経験豊かな女性のアシスタントの方と進めています。事務的な仕事はお任せすることも多く、正直頭が上がらないのですが、本当に助かっています。それ以外にも社内の他部署の人と一緒に仕事をすることも多いので、チームとなって加盟店をサポートしていくという感じです。

―加盟店経営者の方の印象をおしえてください。

全体的には前向きな人が多いという印象です。私なんかよりもずっとアグレッシブで成長意欲が高いというか、目指すべき目標が明確であるという感じです。加盟店の社長の多くはその会社のオーナーでもあるので、心構えというか覚悟が違うのがわかります。

加盟店の社長は人によりますが、たぶん学生の皆さんが思っているよりも話しやすい人が多いのではないかと思います。中には強面でいかにも昔の不動産会社をイメージさせるような人もいないこともありません。しかし、こちらが真摯に対応すれば私の話もよく聞いて頂けますし、逆にいろんな話もして頂けます。

毎日様々な会社の社長とお話ができる仕事って多くないと思うんですよね。そう考えるととても貴重な体験を毎日させてもらってるなと思います。

―仕事は多忙ですか。

そうですね。やろうと思えば仕事はいくらでもあるので大変だと思います。ですが、主体的に動くことができる環境にあるので、やらされている大変さはあまりありません。加盟店によっては夜の飲みの席に誘われることもありますが、私はお酒が結構好きな方なのでお供させて頂くことも多いです。

やりがいという意味では、この会社はかなり面白い会社だと思います。ただ、指示待ちというか主体的に動けないような人にはちょっと難しいかもしれません。私がえらそうに言える立場でもありませんが。

一日の流れとしては、朝は9時半前に出社して、すぐに外出することが多いですね。平均的には加盟店を2-3社訪問し、夕方会社に戻ります。帰社後に、事務的な仕事を処理して、夜は19時くらいに帰る感じです。私の場合は自宅が少し遠いので、家に就くのは20時過ぎでしょうか。

―社内の雰囲気はいかがでしょうか。

前の会社が営業会社だったのでそことの比較になってしまいますが、私から見た印象では会社の雰囲気は悪くないと思っています。当社の場合は、社員の皆さんも穏やかで親切な人が多く、仕事に対しても紳士的で真面目というか、加盟店さんの要望に丁寧に対応していくような感じで仕事している雰囲気があると思います。

―仕事をしていて嬉しいときはどんなときですか。

ベタな回答かもしれませんが、やっぱり加盟店から感謝されるときですかね。

あの勉強会よかったよ、とか。こないだのイベントまたやってよとか言われると嬉しいですね。あと、加盟店の業績が上がっていくのを見るのも嬉しいですね。

―加盟店の業績が上がることに喜びを感じるんですね。

正直、加盟店の業績は本部のサポートではなく加盟店さん自身の頑張りによるところが多いと思います。本部はそのきっかけというか、刺激を提供させて頂いているだけです。実際に動かれるのは加盟店さん自身ですから。

それでも嬉しいと思うのは自分が応援しているという気持ちがあるからだと思いますし、応援したくなる魅力的な加盟店さんが多いのもこの会社の魅力です。

大手企業のサラリーマンを続けていたら、出会うことはなかったわけですから、それもこの会社に入社してよかったことのひとつと言えますね。